昨シーズン タミフル効かず
鳥取が突出」
日本経済新聞10月25日夕刊のニュースです。
パンデミックと呼ばれていますが、新型インフルエンザが
流行すると、世界中で数億人の死者が発生すると予想されています。
その新型インフルエンザは、どういう型で私達の目の前に
姿を現すか予測できません。
ワクチンを生産するまでの間の対策として準備されているのが
”タミフル”という薬です。
ところが、そのタミフルが効かなかったというインフルエンザウイルス
が昨シーズン、9県で見つかっています。
9県のうち32%が鳥取で見つかっています。
国立感染症研究所が調査したところでは、海外でもタミフルに
耐性のあるウイルスが見つかっています。
タミフルに対して耐性を備えたウイルスが変異したものではなく
タミフルを使用していない国でも見つかっていることから
自然変異によるものと推測しています。
今年もインフルエンザのシーズンになってきました。
くれぐれもお気をつけください。




